拘束型心筋症を克服した沖縄の少女

拘束型心筋症の治療で米国に渡っていた
沖縄の中学生が今日帰ってきました。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-15_26078/

那覇空港で行われた会見の様子を
少しだけテレビで見たのですが
前に見たときよりもぽっちゃりしていて
元気そうな印象を受けました。

彼女は浦添の神森中学校に通っているらしいのですが
同じクラスメイトなのか大勢の友人たちに空港で出迎えられていました。
恥ずかしがりながらも、とても嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的。
友達の中には嬉しさとほっとした安堵からか
泣き出してしまう人も映ってましたね。

今回米国で心臓移植を受けた美優さんですが
治療費が高額な事から募金を募って治療費に充てたようです。
その募金で集まった金額は沖縄県内外から2億7千万近く。
そのうち1億5千2百万円が治療費に使われたようです。

これだけの金額を募金で集めたのも凄いことですけど
治療にこれだけお金が掛かってしまうのも凄いことですよね。

他国での治療と言うことで保険が効かないのは分かりますが
これだけの額を個人の負担にするのは辛すぎます。
募金が集まらなければ死を待つしかないわけです。

今回は中学生の女の子と言う事で注目が集まり
全国から募金が集まりました。
メディアなどが協力してくれたお陰と言ってもいいでしょう。
もしこのような協力が無かったらと考えると怖いですよね。

また、人からお金を貰うという行為に
抵抗を感じる人もいる少なくないはずです。
よく生活保護を受給する資格があるにも関わらず
受給申請しない人・出来ない人(スティグマの問題)等が
話題になったりしますが、それに近い心理です。

そういうことも考えて国は制度を改めるべきでしょうね。
難病治療の為であれば海外での手術であっても
全額国の負担で良いと私は考えています。


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posted by okinawaii at 19:22 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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